二次創作でトレパクをする気持ちが分からない

二次創作って自分が好きなジャンルの推しを愛でるものだと思っている。

大きくは絵を描く人、文章を書く人に分けられると思うんだけど、自分は比重的に前者の方なためなのか、あるいは絵という特性のためか非常に目に付くものがある。

 

それがトレパク。

 

公式からパクってる人も結構いると思うんだけど、自分の感覚だとこれはあまり多く感じない。(いるにはいるけどあまりにもバレやすいからなのかあまりやらなさそう)

 

他はどこから?というと、同じジャンルの創作者の絵をトレパクしてる人。

これは結構多い気がする。

絵をある程度描ける人、目がかなり肥えている人は、その人がどの程度の物が描けて、描けないかの想像が出来てしまう。

なのにSNSにアップされた絵が、明らかにその人の描ける範囲を越えていると『おや?』と思う。

一気にレベルアップしたのかも知れないとも思うけれど、その後にアップしたものはまた前のレベルに戻っている。

これは怪しいでしょ。

 

こういう事をやれてしまうからなのか、本人は『気付かれない』とでも思っているんだろうか?

それとも本当に自分で気づいてない?

誰からか持って来た絵と、本人の描ける絵、一緒になるとかなりおかしい。

AI絵が当たり前になってしまった今の時代、AI絵がネットの住人には一発で分かってしまうのと似ている。

自分絵と他の人の力量が、一つの絵の中で馴染んでない。

AI絵の中で、何でここに変な模様が?とか、ここはどこに繋がってんの?っていうのと結構似ている。

 

他人からトレパクでも、素材をトレスする人もいる。

これもこの人の力量ではこの等身、画角の性格さは描けないとかで違和感として映る。

今って割と画像を検索するの簡単なんですよ。

Googleレンズでも出来るし、実写のトレスであれば検索窓に何をやってるとか、持ってるとか、男性、どんな服を着ているとか、そういう情報を入れて検索するとその人が探して来た素材を発見出来たりする。

もっと姑息な人だと見つかりそうもない所から引っ張って来るかもしれないけれど、わりと検索の上位の方から持って来て、安易にトレスしてる人、多いんじゃないかな。

 

素材ならOKと思う人もいるかもしれないけれど、素材でも有償無償があるし、また無償でもトレスはOKかどうかわからない。

もちろんいちいち素材サイトがそういうのを見つけるとは思わないけども、同じジャンルの同じ推しを持ってる人は見つけられてしまうんですよ。

その不快たるや。

 

推しを描くのに、実力じゃ描けないけど皆に良く思われたいから素材をトレスしても良いって思ってるんだよね?

まあそれでも外に出さずに自分だけで見て楽しむなら良いと思う。

ネットの画像も、個人的にだけ利用してるならDLして見るは咎めないと思う。

でも、トレパクしてSNSに上げてるのって、好きだからだけじゃない。

承認欲求だよね。

 

二次創作って推しへの好きを、何かで表したくてどうしても止まれない衝動でやるものなんじゃないの?

なら何故、自分の実力で頑張ってその好きを表そうとしないんだろうか?

 

二次創作でトレパクをする気持ちが分からないし、分かりたくもない。

好きな作品は……

超久々に吐き出し。

 

好きな作品の続編は全く望んでいない。

本当に本当に望んでいない。

 

何故ならその時の作品はその時の状況で最高のものが作れたからこそ好きだった訳で、その条件が欠ければそれはもう自分が感動を受けた作品から乖離してしまうと思うから。

 漫画などがウン十年経って、その作家の中での一番人気のものを再び描くという事があるけれど、年月が経てば人間も変わっていくんですよ。

絵に関しても良くなる人が少なくて、年齢とともに劣化してしまう人の方が多いし、話に関してもあの時入れられなかったものとか、いらんものを追加してしまったりする。

その時ってのはその時にしか存在しないんです。

 

アニメで作画監督・キャラデザ・声優も変わったら、監督が同じでももう別物だと思う。

観たい人は観てくださいと思うのだけども、やるなら何でもっと早くやらなかったの?って思ってしまう。

 

最近昔のアニメがリメイクされているの、壊滅的に失敗してる。

アニメの消費数が多くって、何かないかと過去の人気のものを持って来てるんだと思うんだけど、作ってる人に熱がないものをリメイクしてもいいものにならないって事だと思う。

当時の視聴者の方が厳しいジャッジするんで本当に意味がない。

某ゲームメーカーに思う事

もう長い時間をゲーム業界にいるんだけど、熱意とかはとうになくなっていて、ともかく自分が出来る事をやっている……って感じだった。

ま、今もなんだけど。

でも最近ちょっとゲームを振り返りつつ、現在のゲームってどうなってんの?

コンシューマ&ソシャゲ等々の自分では売れ線は全くやっておらず、そういうのを早くやって感想をあげてくれる沢山のレビュー動画をみつつ思う事があるので久々に書いてみようと。

 

それにしても自分がこの業界に入った時は、かなり人気のメーカーだったし、更に10年経ってもっと人気が出て、不動の人気メーカーみたいに言われてた某社が今や見る影もなく没落間近である。

自分的にはその当時であっても某社に関しては良い印象がなかったっていうのが正直な気持ちだった。

というのも確かに当時でもどこのメーカーよりもグラフィックに命をかけてんなあって感じで、しかしだからこそ自分が冒険してるのではなく、物語を見せられている感が強く合わなかった。

また支持する信者がウザく、ゲームの実際の評価よりも評価を下げ、結局シリーズの途中のものを途中で投げて以降やる気は起きてなかった。

 

そして業界にいればそのメーカーの事は聞こえて来るし、何故かデバッグを触った事もあった気がする(これは本当に何でだったのか謎。当時はデバック会社とかも最大手しかなかったからなのかもしれない?)

まだ完成ではないものの、バグではなくも『ここはゲームをやっててめちゃくちゃやり辛い』って部分の改善案とかも出した気がするけど、もちろんメーカーとしてはバグではなければ仕様という話で発売日が決まってるものなのでとにかく致命的バグがなければ押し通していた。

(致命的なバグがあるものももちろんそのメーカーは出してたけど、見つけられなくてそのまま出したんだろうね。だからこそうちの会社にもデバックが回ってきたりしたのかな?)

 

これが最大手会社ならば、多分発売日延期してでも遊びやすさ重視で出すだろうけど、そこは当時は人気メーカーであってもたぶん経営はそこまで潤ってなかったのかな?

今であっても意識高い社員多そうな会社なので、当時からもそんな感じだったのかもなあ。

でも当時は確かにグラフィックとストーリーはものすごい支持があっただけはあり、きっと素晴らしいものだったんだろう。

自分がプレイしたのは3本弱であり、最初にプレイしたのは確かにまあまあ良かったとは思うので、当時は一定の満足のある作品を作ってただろうし、その後6本位までは支持が高かったらしい。

しかし中心になってた人が抜けて以降話が変わってくる。

 

そこら辺から見せられるものはグラフィックだけになったんだろうと思われる。

グラフィックってのはある意味わかりやすく上げる事が可能なんだけど、シナリオに関してはセンスだとか知識だとかその人の人生観などが非常に反映される。

書いている人の人生経験が浅く、しかも独りよがりで意識高い系、そんな人が徐々に集まって、今の凋落になったんだろうと思う。

何故か改善すべきの『拘っていいゲームを作るよりもとにかく販売して小金を儲けっる』はずっと持ち越しているのが不思議。

 

つい最近のニュースで某社のもう一つの柱ゲームのシナリオを新人に書かせてるし、それが伝統みたいにそこの社員が話していたのを耳にした。

こんなの普通に聞けば『この社員アホなのかな?』と思うんだけど、本人や周りの社員も全然気づいてないのかもしれない。

こりゃ凋落しまくるわ。

こんなインタビューに答えてるの、どう考えてもアラサー以上で一応何らかの役職がついてる人だろうけども、そんな人でも外の人にこんな事を言っちゃう愚かさ。

むしろ会社批判で言ってるとかも言われてたけど、いや、そうじゃないんじゃないかな。

確かにもう一本の柱ゲームには総監督みたいな方がずっといるので、どんな新人が書こうが、その人がチェックして直させていけばいい、むしろ自分から出て来ない新しい展開を欲して新人に書かせているはあるかもしれない。

ただ同じような事をやってダメになった日本の大人気アニメ会社があったのを思い出してほしい。

アニメ会社は結局後継者は育たなかった、いや、育てなかった。

いまや後継者は教え育てるものだけど、その人の生きて来た時代では、技術は盗み取るものだったし、その人は盗ませなかったからね。

今の人にその方針は向いてないから中途半端な劣化コピーみたいな人しか出来ない。

なのでそこももう終わってる。

 

某ゲーム会社、今じゃユーザーの信用は地に落ちて、今まで支えてくれた信者の方も冷ややかな目で見つつある。

見つつあるのに、今度こそと願いを掛けてずっと買い支える。

それがそのメーカーを甘やかしてるって分かんないものなのか。

まあそのメーカーもメーカーで、自分が出した産業廃棄物みたいなソフトを高値で売りつけたり、買い切りゲームなのに変な課金要素みたいなものを課したりして、自分から滅んでいこうとしてるんで、どっちもどっちだね。

いいゲームを作るのは何もそのメーカーだけじゃないし、むしろそのメーカーじゃない方が良いゲームを多く出すようになっている昨今。

今のままではそこはもうおしまい。

いくら過去作の焼き直しを出そうとも、焼き直しって進歩がないんだよ。

過去のユーザーには嬉しくても新しいユーザーには全く魅力的じゃない。

いつまでも古参のユーザーは存在しないので、ちゃんと面白いものを出す努力をしないとダメだと思う。

10年の年月

過去にある場所で知った人達が現在何をしているかというのをふと思い出して検索することがある。

ネットに足跡を残せない人は探しようがないけども、当時から露出していた人だと現在は分からなくても近々までのは分かったりする。

 

大抵気になるのは、すごい人格者ではなく、当時イキっていた人で、さてその人はまだその当時のままイキっているんだろうか?活躍をしているんだろうか?というのが気になる。

数年からかなりの間隔を置いてなのでストーカーではないかなとは思うけど粘着は粘着かもしれない。

 

これは自分が知ってる人物に限られた事なので統計が取れるほどじゃないんだけど、大成している人は今の所皆無。

イキってなく地道に活動……というか生きている人の方が結果を出したりしているのでやっぱりそういう事なのかなと思う。

 

一旦はプロになった人ばっかり(だから当時イキっていたんだと思う)なんだけど、プロになるというのは会社で言えば就職して社員になるとあまり変わらない。

違う所と言えば、社員は雇用されている身、上記のプロは個人事業者という事。

不安定さで言えば、今だと社員でも安定はしてないので若干後者のが不安定だと思う。

何故なら自分のやりたいように仕事がもらえない。

実力も必要、営業力も必要、それらがあっても何かしらの問題で仕事にならない事が多い。

良く言われるスタートラインに立っただけなのに今後もこのまま中堅にスライドしていくだろうと勘違いしちゃったって感じだと思う。

 

イキってる人達の特徴として、学生の時には周りより抜きんでている存在で皆から持ち上げられていた人だったからなんだろうなと。

それは普通、特殊な職種というのは周囲に同じ事が出来る人がほぼいないからそうなってるだけであり、その業種に入ってその職業に就くと、同じ能力を持ってる人が当たり前にいて、その中でいかに面白いものを提供出来て行くかという世界である。

学生気分で舐めプしてる人だと先に進めないのは仕方ない事だと思う。

 

こういう人達って大抵自分の事にはかなりの自信があって、先輩とかはそのうち自分が追い越すって感じで接してるような気がする。

誰でも尊敬する人は敬うが、それ以外の先輩であっても同じ職業の人は特に敬わない。だからこそ可愛がられない。

チャンスは何度かあったと思うのだけど、それを先に繋げられなかった結果が今だと思う。

若い時に目指すのは、若い人たちが消費する作品なんだけど、10年経ったらもう目指していた層と自分の年齢が開き過ぎてて扱えない。

だからと言って、濃い社会生活を送って来ていないので、高年齢層に訴え掛けられるものは描けない。

そして停滞。

 

若い時にいかに他の人と同じような経験を積みつつも、自分の独創性(しかも受け入れられる)がないとやっていけない世界というのはかくも難しいものだなと思う。

 

久々に書きたくなって書いてみた。

某ゲーム会社(思い出し書き)

YouTubeで時間効率に関しての動画を視聴した。そこで思い出した事とその時も思ってた事が『やっぱりな』という結果だったので書いてみる。

 

某ゲーム会社に派遣で二回ほど行った事があった。

ゲーム好きな人ならほぼ知っているほどの大会社。

もう10年ほど前の話なので今は知らないけども多分体質は変わってないと思う。

大会社なのにPCに関しては当時でもあまり処理能力の高いものではなかった。

むしろ型落ち位のもので、そうなると処理速度が遅い。

これがプログラムやテキストなどのデータを扱うなら問題はない。

だがグラフィックデータを扱うには問題がある。

 

指示されたファイルを開くのに30秒から1分位掛かる。作業中はさほど重いとは感じてなかったが(それは作成するデータは軽いものだったから)保存に関してはやはり時間が掛かる。

保存に関しては長い間この業界で仕事をしているため、結構な頻度で取る癖がついている。

今のPCはさほどフリーズする事が少ないが、昔のPCを使って現在に至っている者としてはせっかく作成したものを保存していなかったためにフリーズして作成し直しなどは耐えがたいのだ。

 

この一日にデータを開く+保存は何度も繰り返される。

その度に1分×回数分の作業時間が削られるのだった。

最終的に勤務時間にするとその分は会社の損だろうと感じていた。

 

これ、正規社員は最新の機種を使わせてもらってるかと言うと、もちろん派遣よりは多少マシかもしれないが、会社全体が目先の金を渋る体勢なためにそんなに良いPCではない。そういうのを加算していくとものすごい損失なんじゃないかと思う。

 

で、自分のやってる作業は軽いと書いたが、実際『これでやって』と言われたデータが問題なのである。

そのデータは過去のデータが丸々残ってるデータでそれ自体を消去しては駄目という支持だった。

つまりわざわざ処理の遅いPCで、使わない部分の多い重いデータ上で作業をしろと言われていた訳だ。非効率極まりない。

こんなの参考ようにそのデカイデータを渡してせめて1つ前のデータ+新規データにしていれば重くなくなる。

さらに過去のデータの構造も開くとかなり汚く整理整頓もされてない。

 

私も正社員だった会社があったので、終わったプロジェクトのデータまとめは毎回して来た。何かのきっかけで復刻してゲームを作る事もあるし、続編などを作る可能性も考えて、自分でなくとも何となく分かるように、データと説明書類をまとめておくという事を必ずするのだ。

これは派遣社員でも、契約満了の際に全てのデータを渡したりする時にもするので、多分やった事がある人は多いと思う。

しかしその会社のデータは本当にぐちゃぐちゃという表現が相応しいもので、私も少しは掘り起こしてみたが、指示する人自体が掘っても仕方ないと言っていたのでやめた。

ただこういう本当に非効率なやり方をずっと続けていて何とも思わない、いや思うのをやめている社内の状況って……と感じたものだった。

 

こういう会社の体質なので、残業時間が問題になった当時の行動も最悪なものだった。

私は派遣なので、決められた時間しか働かなかったしそれで作業遅延も特になかった。与えられた作業はちゃんとしていたので退社時間に帰宅したし、もしそこでどうしても間に合わないとしたらきちんと残業としてやったと思う。

ただそこは大会社なので、そういうのを破ると世間からバッシングが入る。

そうなるとどうなるかというと社員は定時でタイムレコーダーを押してからサービス残業に入る訳だ。

で、ここで良くないけどまだ社員は良い。良くないけど。

 

派遣と違って、社員って長期の雇用契約をされている訳で、大会社なのでボーナスだって出ると思うし取れるかは分からないけれど有給だってあると思う。

その会社は年俸制だったのでもしかしたら会社が来年度は君はいらないと言ったら退職になるのかもしれないけど(本人の意思はあるとは思うけどややブラック体質だったので分からない)、とにかく数か月のみで雇用されている派遣に比べたら会社との雇用関係は強い。

所が、同じく派遣で入っている人間も、何故か社員に右習えで定時タイムレコーダー押して残業を何人かしていたのにはゾッとした。

同じとは言え、私とは違う派遣会社だったけれど、そんな事を派遣会社は強いないと思うし、もし強いたら担当と相談した方が良い。

でないとプロジェクトを管理している人が、前の実績で次のプロジェクトも想定してしまうからだ。

その後のプロジェクトはそういう社員派遣含めてのサービス残業を含めた実績を当たり前として立てられ、出来ないと前は出来たのにおかしい、参加メンバーが怠慢なのではと言われる訳だ。前回の間違ったデータでいわれのない不名誉を受けてしまう。

 

その社員に右習えの人はまたプロジェクトに呼んで欲しくてそういう事をしてた可能性は高い。そこは以前に雇って既に何をするか分かっている人間を雇用する所だった。

報酬がすごい良かったかと言えば私は派遣会社が結構強い所だったので良かったと思うが、これは自分の能力じゃなく入った派遣の強さだと思う。

もちろん経歴的に自分は業界に長い人間だったけれどものすごく優秀かと言えばそこそこであり、マルチに何でも出来るか、と言えばそんな事はない。

何でもそこそこ出来る位。出来ない事は出来ない。

そこに何年も派遣として使われている人がいて、本人も多分社員を望んでいたけど、何年経ってもそうなってなかったらしいので、会社としても出来るなら社員はフレッシュな人材が欲しかったみたいだ。まあその人もその人で、いくらそういう腹はあれどものすごく遠くから始発でやって来てるのはやはり効率が良くないとは思ったが、その人としては買うゲームなどの娯楽費が抑えられず、実家から出れないみたいだった。

当時その人はもうアラフォーだったけど、それで良いのかと思ったりもした。まあその人の幸福はその人のものなので勝手にどうぞだったけど。

 

振り返るとその大会社を好意的に思っている人達(ザビ残受け入れ派)は、その会社の非効率に賛同している人達は今現在何を思っているのだろう。

そして今現在は何をしているのだろう。

多分そこで派遣を継続はしていないだろうとは思う。

なんだかなあ。

 

おまけに書いておくと、最初に入った時に他の地域から社員を引っこ抜いてプロジェクトに2人あてがっていたんだけど、1年後に再度雇われた時は1人になっていた。

引っこ抜き方が酷くて、前の部署にいて3日前に言われて東京に転属させられたらしく、来てみたがどうしてもそこに合わず精神的にやられて辞めたか地元に戻ってしまったらしい。

他にも長そうな社員がやはりいなくなっていた。

ここら辺の事は何か社員は全く口にしない話で、その人は初めからいなかったみたいにしてて怖かったなと思った。

鶏が先か卵が先か

自分もTwitterをもう10年以上使っているけども、公開のTL上で下品な物言いをしたくはない。

そもそもが何年知ってようがTwitterのフォロワーって会った事もない人が多いんじゃないだろうか。若年層はもっとリアルな知り合いがフォロワーかもしれないけど、年齢が高くなれば高くなるほど趣味で繋がったりしているフォロワーって同じ地域に住んでいるとは限らない。

それでもよほど仲良くなったり、あるいはオフ会が好きな人と会ったりする人も多そう。まあ自分は除外で。そういうのは家族とかで事足りてるんで。

 

で、下品だなって思う発言を公開垢でする人ってのは良く言えば取り繕ってない人って事なんだろうけども、すましてろって言う訳じゃないけどそんな発言は別に聞きたくないよねって思う。その位希薄な関係がTwitterだと思う。

毎日リプを返したりしてるとしても会った事もない他人が多い中で言う人ってのはそれに必然性があるからだと思う。

普通は家に帰って家族とかあるいは凄く親しい人、恋人とかに言えばいい。

それが出来ない人がTwitterで言うんだろうなって思ったら何か凄く納得した。

だいたい30代を越えると伴侶的な人がいたりする。晩婚的な昨今でも同性の友達や恋人家族がいればそう言う事は外に出さないで済む。

しかしその年齢だからこそ下品な事を言う人は『えっ』って思うし、この人はそいういう人がいないんだなって思ってしまうし、だからこそこの発言が出来ちゃうんだなって感じる。

品質の向上とユーザーの関係

どの媒体であってもキャラクターを生み出す際は、ユーザーの目を引いて満足が行き、その作品を好きになって売り上げが上がるようにする。

もちろんそれに付随したり核になる物語も大事に面白く作ろうと思うものだが、中身まで触れないと分からない訳で、ぱっと見見せられるもので一番宣伝になるのがキャラクターデザインになる。

それの良し悪しで最初のユーザーの付きが良くなったり悪くなったりする訳なので、とりわけキャラの造形は大事だと思う。

 

ただ、その作品が人気なってシリーズ化していくと、コストの面でそういう部分を削ろうとしてくる。

これで上層部がその作品が何で人気になっているかがきちんと押さえられているなら問題ないが、ただ単に同じようで金額が安くすめばそれに越した事はない、更にシリーズが好きなファンならこれでも許してくれるだろうというような甘えがあったりする。

シリーズは重ねて行くとどんどん人気が上がる訳ではない。

むしろ下がって行く方が普通だ。

なので同じようなレベルか、あるいはそれ以上のものを出し続けて行かなければサービスは続かない。

しかし続かないのに何故か同じような事を繰り返している作品のなんて多い事か!

それなら潔く終わった方がまだファンの中では生き続けるのに、ダラダラと続編を出して、中身は劣悪になって行く。

中身はとっくに死んでいるのに死体を蹴って潰してそれをかき集めて泥人形を無理矢理動かそうとする。

それでも付いて行くファンもファンだ。

作品を良くしたいなら悪い部分は訴えた方が良い。

個人の意見でしょってあるけど、そんなの個人なんだから個人の意見なのは当たり前だし、それが多数なら皆の意見になるってだけだ。

 

何故制作側に文句を言ってはいけないみたいな風潮があるのだろう?

頑張って作ってくれるのだから?

そんなの自分が働くようになれば分かるけど、誰でも仕事に関しては大なり小なり頑張ってやっている。

良いサービスを提供するために出来るだけ頑張っているのがほとんどだと思う。

それでも不満に思う部分があれば、その部分は直して行くようにして欲しいと声を上げるのは悪い事ではない。

冷静にそして真摯に理由をもって訴えれば良いのだ。

 

昨今のモンスタークレーマーのようなものと意見は全く違う。

どんなものでも、作り手が作ってる過程でユーザーにこれなら満足してもらえるだろうと思って作っても、作り手はどうやっても作り手であり完全なるユーザーにはなれない。

だからこそ実際に使った後に改善点を口に出すのはその後のよりよい作品作りには必要不可欠なのである。

 

感情ではなく、本当にこの点は改善した方が良いと思えば作り手に声を届けて欲しい。

大事な事なので二度言うが、冷静に真摯に、きちんとした理由を付けて相手に敬意をもって訴えて欲しい。